2月24日に、羨ましくて自分も書いた話

誰かにブログの更新をせがまれるなんて、羨ましいことこの上ない。そういう経験を、僕もしてみたいものである。

妬ましいから、僕も久しぶりにブログを更新しよう・・・と、思い立った次第。

 

 

 

と、ここまで書いて、

「そういえば俺も前に、ブログ更新してくれって言われたな」

と、思い出す。

奈良の浪人生は元気にしているだろうか。

まだ彼は奈良の浪人生なのだろうか。

こんなブログ読んでる暇があるなら、その時間を勉強に使っておくれ。

 

 

 

 

 

毎度毎度書いてることなので、そろそろ書き飽きたし聞き飽きたろうが、仕事柄、日常について、あまり記すことができず、自然、更新が滞ってしまう。

 

 

 

 

 

トド凍る。カチーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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球磨川くんのおかげで、死なずに済みました。僕は悪くない。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、日常を記すことができないから、更新は自然と停滞してしまう。

(※滞る、という単語の使用を避けることで、二の舞にならないようにした、僕の判断力を褒めたい。hold me tight.)

 

 

 

 

当たり障りのないことを書くだけで、いかに記事としての価値を維持するかという、牙を抜かれた新聞記者みたいな書き方をしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

オリンピックを観ながら書いていたのですが、ここまで書いた時点で、日本がメダルを二個取りました。

高木菜那かわいい。藤沢五月かわいい。結婚してくれ。

 

 

 

 

 

 

せっかくだから、オリンピックの話でもして、お茶を濁そう。

 

 

 

 

 

 

高木菜那カーリング女子のおかげで、なんとか今大会、

「メダル獲得の瞬間」

を、リアルタイムで見ることができた。

 

 

特にマススタートの高木菜那(かわいい)のおかげで、金メダル獲得の瞬間が観られたのは、結構嬉しい。

 

 

 

今大会1つ目の金メダルが、日本にもたらされた時。

つまり、羽生結弦(同い年)のフィギュアスケートFPが行われていた時間帯、僕はお仕事中だった。社会人だからね。

 

 

同い年の羽生君が、氷上でくるくる回ってる間、

僕は社会の歯車として、ぐるぐる動き回っていたのです。格差。

 

 

 

 

結局僕は、上司の

「おっ、羽生金メダルや!」

という声で、その結果を知ることになった。職場は一瞬、おーっ!ってなったけど、この「おーっ!」は、弱い。

 

 

 

 

LINEニュースや、スポーツナビの速報で、結果を知ることもある、

二つ目の金メダル、小平奈緒(試合着の時の方がかわいい)の時がそうだった。

 

 

小平奈緒が決勝に挑んでいた時間帯、僕はちょうど家にいて、しかも、テレビの前に座っていた。

 

Yahoo!ニュースにはすでに、

小平奈緒、今夜決勝!」

というような記事タイトルが踊っていた。

それを見た僕は、その瞬間を目撃する気満々で、テレビの前に控えていたのである。

 

 

 

これが誤算だった。

タイトルだけじゃなくて、記事そのものを確認するべきだったのだ。

 

 

 

そう僕は、試合時間を、大きく勘違いしていたのである。

 

 

リオデジャネイロ五輪とか、南アフリカW杯の時の感覚で、なぜか僕は、

「試合は深夜0時くらいにやるもの」

と、思い込んでしまっていたのだ。

 

 

 

考えてみれば、今回のオリンピックは韓国開催なのだから、そんなに時差があるわけでもない。深夜に試合を行うメリットなど、なにもなかったはずなのだ。

序盤で行われたスキージャンプ等の印象もあり、てっきり深夜に行うものとばかり僕は思いこんでいて、時間を確認しようとすらしなかった。

思い込みとは、かくも恐ろしいものであり、人間にとっt

 

 

 

 

そんな理屈はどうでもいい。

 

 

とにかく僕は、試合時間を勘違いしてしまったがために、小平奈緒の金メダルを見逃した。

 

 

しかもその際、僕はテレビの前で何をしていたかというと、

 

 

 

 

 

 

タンスにたまったお金の確認

 

 

である。

銀行に預けていないタンス預金がだいぶたまったので、額を確認しようと、封筒からお札を取り出して、一枚一枚数えていたのである。

 

 

金を見ていたせいで、金を見逃すとは。

 

 

 

守銭奴みたいな見逃し方をしてしまった。確定申告め・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ目の金メダル。女子団体パシュートが行われていた時間。

だいたい、21時45分頃。

僕は職場の仲間たちと、お酒を飲んでいた。

 

 

小さな居酒屋、その隅っこに、大きめの薄型テレビ。

およそ小さな居酒屋に似合わないサイズのそれは、なぜか熱心に、カーリングの試合を放送していた。

 

 

 

 

小平の悲劇から学んだ僕は、この日の試合時間を、事前に調べていたので、

「まもなく女子団体パシュートの決勝が始まる」

ことに、気づいていた。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、上司を含めた僕の仕事仲間たちは、誰一人この、重大なる事実に気が付いていなかったのである。

 

 

 

 

 

「チャンネル変えてもいいですか」

 

と、一言いいたかった。

 

 

ああ、言いたかったとも。

 

 

 

でも、言えなかった。相手は上司や、取引の関係者ばっかりだったからだ。

 

 

 

「テレビのチャンネル変えさせてください」

 

 

なんて、言えるような空気じゃなかったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕がそわそわし始めてから、だいたい10分後。

ピロピロ言う音共に、

「ニュース速報」

というテロップが現れ、カーリング女子(藤沢五月がかわいい)の眉毛にかぶった。

 

 

さすがの上司たちも、テレビ画面に集中し、速報の続きを待つ。

 

 

「女子団体パシュートで、日本が金メダル」

 

 

という結果テロップに、僕らだけでなく、店内にいたたくさんの人が、おーーーっ!!と、歓声をあげた。

自然と拍手も起こり、おめでたいムードに、店内はつつまれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つつまれたけど、弱い。弱いよこれじゃあ。

 

 

 

 

 

 

だって、もしチャンネルがNHKに合わせられていたなら、

こんなニュース速報なんかじゃなくて、現にこの目で、金メダルの瞬間を確認し、みんなで喜びを分かち合うことができたはずじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中途半端な喜びで満足するな。

ゆるふわ4コマか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうようなわけで、僕は今大会、金メダル獲得のシーンというものを、まったくリアルタイムで共有することが、できなかったのである。

いや、金メダルどころじゃない。

銀も銅も、だ。なんてことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このまま僕は、メダル獲得の瞬間を観られないまま、ピョンチャンとさよならしなきゃいけないのか・・・

 

 

 

と、思っていた矢先の金メダルだった。

 

 

今大会4つ目、おそらく最後の金メダル。

女子マススタートの、高木菜那(結婚してほしい)。

 

 

小平の悲劇から何も学んでいなかった僕は、特に試合時間を調べることもなく、何の気なしにテレビをつけた。

 

 

 

ちょうど、女子マススタートの準決勝が始まるところだった。

 

 

 

 

最後のチャンスが巡ってきたのである。

 

 

 

 

これ幸いとばかりに、残りの時間、テレビをつけっぱなしにして、ブログを書き始めた。

途中、佐藤綾乃(かわいそう)のリタイアに同情したり、81将棋で5級に昇級したりしながら、その時を待った。

 

 

 

 

 

 

かくして、その時は来た。

僕は、高木菜那(妹もかわいい)が金メダルを獲得したこと以上に、

「金メダル獲得の瞬間が観られた」

ことに興奮し、歓喜していた。

 

これを逃せば、あと4年は見られなかったわけだから、感慨深い。

 

 

 

4年後の自分に思いをはせたりしながら、強引に、ここまでブログを書いた。

 

 

たまにはこうして、スケート選手みたいな気持ちを味わうのも、良いかと思っている。

 

 

 

 

 

 

滑ってるもんね、今日。