7月23日に、督促状がきた話

はて? と、思った。

 

郵便受けに投函されていた、電力会社からのハガキ。

 

「親展」ばかりか、「重要」とまで赤字で刻まれたそれは、

僕に「はて?」と思わせるに、十分なだけの異質物であったのだ。

 

 

ぺりぺりと、くっついた面を剥がす。

(どうでもいいことだが、ハガキやDMのくっついた面を剥がす感覚が好きだ。)

 

外も外でそれなりに異質であったが、その上、中は外にも増して、異質に赤かった。

 

「督促状」と、おどろおどろしい文字が踊っていた。

 

 

ここでもう一度、はてなぁ?と、首をかしげた。

「はて」に「なぁ?」がつくくらい、訳がわからなかったのだ。

 

 

光熱費の支払いは、すべて口座引き落としにしているはずなので、料金未納をわざわざ督促される筋合いがないのである。

 

何の間違いだろう、とよくよく文面を見てみると、

「5月分の電気代が支払われていないので、口座引き落としに移行できていません」

とのことで、腑に落ちた。

 

 

さらに、

「●日までにお支払いいただけない場合、送電を停止します」

という、恐ろしい一文すら、そこには記されていたのだ。

こうなると、はて?なんて言ってる場合でも、

はてなぁ?なんて言ってる場合手でもない。

 

 

うおおっ! と、声に出して言ってしまった。

 

 

そんなつまらないミスで、ライフラインを止められてはたまらない。増してこの灼熱のジャパンで、そんな目にあわされてたまるか。

 

 

果たして、いったい僕は、いくらぐらい電気代を支払い忘れているのだろう。

 

 

 

 

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貴様は我を愚弄するのか!!!!!

 

 

 

 

たったそれだけの金額なら、翌月の請求に加算するとかしてくれよ!

ガス会社はそうしてくれたよ・・・。

 

 

 

まったく。

たかが11円のせいで、ひどい目にあわされるところだった。

 

お金を払って明るい未来。