7月17日に、どうしようか悩んでいる話

なんとか1ヶ月以内に、ブログが更新できそうである。

 

 

である、だって。

しばらく書かないうちに、どんな文体で書いていたのかも忘れてしまった。まぁ、なるようになるでしょう。

 

 

さて、タイトルの件。

要するに、スタジオポノック作品『メアリと魔女の花』を、劇場に観に行くか否か、悩んでいるのである。

 

 

 

「気にはなるけど、他人の評価を聞くまでもなく、絶対面白くないはずなんだよ、あの映画。‬

‪だって、アリエッティにしろマーニーにしろ、米林作品、面白くもないもん。‬
金曜ロードショーなど、テレビで無料で観られる分には、まだ許せるレベルというだけで、‬」

 

 

 

と、ここまでtwitterの入力欄に打ち込んでから、

「いや、やっぱりこれは、ブログに書こう」

と、思い直した。そしていま、つらつらと、書き連ね始めたわけだ。

 

 

 

改めて、続きから。

 

 

 

過去の2作とも、米林作品ははっきり言って、ちっとも面白くなかった。

 

借りぐらしのアリエッティ』に関しては、以前から「家政婦の行動論理がわからない」と酷評している通りで、

思い出のマーニー』についても、何が何だかわからないまま終わる作品だと、ついこの間twitterに書いたばかりである。

 

(いま確認したら、

思い出のマーニーは、描きたいことを詰め込みすぎて、結局1つしか描けてないみたいな映画だ。
「1つに集約された」
というより、1つしか描けてない映画。」

と、twitterに書いていた。言い得て妙だな、自分。)

 

 

 

僕は両方とも、テレビ、あるいは図書館のDVDでしか観たことがない。

仮にこれら二作品を劇場で観ていたら、お金を返して欲しい・・・とまでは言わないまでも、時間を返して欲しいくらいは、思ったんじゃないかな。

 

家で、図書館で、ゆっくりリラックスしながら、お菓子でも食べながら、時に途中で止めてトイレにも行きながら。

それくらいの感覚で観て、初めて釣り合うくらいの価値しかない・・・と言いたい。少なくとも、僕にはそうだった。辛辣だなぁ。

 

 

各作品の悪い点、つまらない点については置いておくとして、

問題は、「なんでジブリ作品なのにこんなに面白くないのか」

ということなのである。

 

 

こんなこと、わざわざ問うまでもない。

監督が宮崎駿でも、高畑勲でもないから、である。

 

 

とどのつまり、脚本と演出がつまらないから、作品全体がつまらないものになってしまうのだ。

 

 

 

 

そして、さて、『メアリと魔女の花』、である。

 

もう一度改めていうが、面白いはずがない・・・と思う。絶対つまんないと思う。

 

そもそも、メアリにしろアリエッティにしろマーニーにしろ、ヒロインのデザインそのものがイマイチだと思うのだ。

 

もちろん、そこは個人的な好みによるのでなんとも言えないが、

同じ魔女なら、キキの方が何倍も可愛いし、萌えるじゃない?

 

 

 

そうなんですよ。そうなんですよ。

宮崎駿高畑勲の作るヒロインは、超可愛いじゃないですか!!!!

サンやナウシカは言うに及ばず、キキにしろ千尋にしろ、かぐや姫からポニョに至るまで、みーんなかわいい。

 

それは、そういう女の子をこそ、宮崎駿高畑勲が、描こうとしたからでありましょう。

彼らの萌えは、長年世界を萌えさせてきたのだ。

 

宮崎・高畑両氏の持つ変態性を、米林氏は、絶対に持ち合わせていない。

メアリ可愛くないじゃん。

 

 

 

 

個人の感想です。

 

 

 

で、です。

観るまでもなくつまらないとわかるような作品を、観に行こうか否か、僕は悩んでいるのである。

 

 

なんでって、

観てもないのにこんなにもボロカスに言うて、もしこのまま劇場に行かずに終わったら、僕、ただの嫌な奴になっちゃうじゃないですか!

 

 

とはいえ、つまらないと予想される作品のために、1500円も払って映画館に足を運ぶだけの経済的余裕なんて、僕にはない。

 

どうしたものか、どうしたものか・・・と思っていたその時。

 

 

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岸田繁の、このツイートが目にとまった。

彼がリンクした先に掲載されている記事が、以下の通り。

 

 

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小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?

http://realsound.jp/movie/2017/07/post-91969.html/amp

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読んで観てほしい。いやはや、気持ちよくなるくらいの酷評である。

「他人の評価を聞くまでもなく、つまらないと思われる作品」が、

「他人の酷評を聞いて、余計につまらなさそうに思えてきた作品」に、

なってしまったのだ。どうしたものか。

 

 

その金あるなら、もののけ姫のBD買いたいなぁ。

あくまでも、個人の感想ですけどね。

 

 

と、こう言う断り書きを書かないと、どこで炎上するかわからない時代。

壁に耳あり、障子にメアリ。