4月16日に、暴力的な食を堪能した話

 

今日明日と、お勤めである。
明後日はお務めであるから、もし昨日がお勤めだったなら、勤勤勤務という並びが完成していたのである。


が、昨日はお休みであった。残念。
なお、勤勤勤務の並びは、21〜24で完成する予定なので、心配はいらない。

 

だいたい完成したところで、変わることも良いこともなんにもないやなんだから、心配する理由はないのである。

 

 

むしろ、もう4月のお休みが1日もないことを心配してほしい。
自堕落学生だった僕には、なかなかきつい。

収入も少なくて休みもないなんて、なんというブラックライフだ!
未来を明るくするために、今のブラックをなんとか耐え抜きたい所存。

 

 

昨日はお休みだったので、お友達と久しぶりに会ったりしていた。
久しぶりとはいえ、たかが1ヶ月やそこらだから、お互いそんなに変わらない。

 

 

いや、これも違う。立場はだいぶ、変わってしまった。
彼は日曜定休のちゃんとした仕事に就いた、立派な社会人、公務員、社会のワンちゃんである。彼はこれから、税金で飯を食うのだ。日曜も働け!!

 

 

なお、かくいう僕は、税金を納める余裕もないフリーターであり、社会の歯車ですらない、底底底辺の人間である。

 

犬の餌にもなれない存在、夫婦喧嘩のようなものだ。社会のワンちゃん万歳、君たちのおかげで、僕のようなクズが呼吸を許されているのである、頭を下げ続けよう。

 


そのとおり。
毎日がお休みみたいなものだから、友達からの誘いにも、すぐさま反応できるのだ。
嬉しいような哀しいような、いや、情けないよな、これは。

 

特に何をしようという予定でもなかった。タダ券があるから、サーティーワンに行こうという予定ぐらいしか、決まっていなかった。

やたらワンが好きなワンちゃんだな。

 

 

 

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暴力的な甘さだった。
甘いのは嫌いじゃないから、それもまた良しではあるのだが、あんまりにも甘い。甘すぎる。
もしこのアイスにコーヒーを添えるとしたら、ブラック以外考えられない。
甘めのカフェオレなんか持ってこられた日には、喉が焼けて死んでしまうだろう甘さ、それほどの甘さだ。

 

 

ワンちゃんは、なんかフルーツ系のフレーバーを楽しんでいた。
一口もらったが、なかなか爽やかなテイストで、これを同じお姉さんが、同じ笑顔で提供してくれたのかと思うと、彼女の二面性に驚いてしまう。
彼女の中に眠る暴力性と爽快さ。

 


そういえば、サーティーワンアイスクリームって、正式名称じゃないらしい。
バスキン・ロビンスやて。ワンピースのキャラクターみたいな名前ですね。

 


またワンやんか。

 

 

それから、僕の下宿先を相談したりしていた。ワンちゃんの身内に不動産屋がいるので、いくつか調べてきてくれたのだ。ありがたや。

 


でも、いい頃合いの物件は見つからなかった。やっぱり、その街まで行って、その街の不動産で尋ねるのが一番らしい。めんどくさいなぁ。

 


それから先は、特に記すべきこともなく、お友達との時間を楽しんだ。酒を飲んだり、電車に揺られたりしていた。

 


家に帰ってから、ふと村上春樹が読みたくなって、読みかけだった『神の子供たちはみな踊る』に手を伸ばした。

 

 

「彼の作品の魅力は、1000の言葉を紡いで、0を作ることなのだ」
と、昔ある人が言っていた。

 


僕はハルキストじゃないので、詳しいことは言えないけれど、わかるような気がする。

 

ジブリの『風立ちぬ』や『かぐや姫の物語』を見たときに、似たような気持ちになったのを覚えている。
何が良いのか聞かれると困るけれど、何か良いのだ。雰囲気というか、空気というか、そういうようなものが。

 

 

この辺の話題はまた、別の記事で書くことにしようと思う。

 

花粉のせいなのか酒のせいなのか、目がずっと重く、痛かった。
目をつぶって、ギターをガチャガチャやってから、風呂に入って眠った。

 

 

ここまで書いて、「結構たくさん書いたな」と思った。

二つに分けようとしたところで、博士の生い立ちさんから着信。