読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

4/8に、春雨じゃ!と思った話

 

お勤めが終わって、生乾きの蒸れた足を引きずりながら、帰路に着いた。


引きずりながらというのは比喩ではなく、実は本当に、足を引きずっていた。
いわゆる、びっこをひく状態というやつ。


なんでそんなことになっていたかというと、実は僕、いまものすごい筋肉痛に襲われているのである。

 

 

昨日の奈良行きで、とある事情から、50mほど全力疾走する機会があったのだが、
ただそれだけの運動によって、僕のハムストリングスがやられてしまったのである。

 

朝起きた時点で(さっきのブログを書いていた時点でもそうだ)、臀部が痛くて起き上がるのが億劫になるほどだった。

家から最寄り駅までの雨路で、ジーン・ケリーごっこをやれなかった第三の理由が、これである。

 

 

何が情けないって、これでもかつては運動部に所属していた人間だというのに、たかが50m、時間にして10秒にも満たない運動によって、こうもボロボロになってしまうものかね?

 


あな、情けなや。
筋肉痛が遅れて来なかったことだけが、まだ若い印であり、救いである。南無三。

 

 

 

こういう日のために、「雨」というタイトルのプレイリストが用意してあって、通勤退勤はずっとそれを聞いていた。

 


奥田民生『雨男』を聴きながらウトウトしていると、
RCサクセション『雨上がりの夜空に』にぶち起こされたりして、
プレイリストもいいことばっかりじゃないな、と思った。清志郎は格好良かった。

 

 

f:id:tagosaku_D_54:20170409011519j:image

 


最寄り駅の善意は尽きていた。
幸い僕は傘を持っていたけれど、以前、善意を借りようと訪ねてきた時の絶望を覚えている。
今日なんか雨の予報だったんだから、持ってこいよなぁ、と思う。

あるいは、濡れて帰れ。なんのなんの、春雨じゃ!

 

 

でも僕は濡れたくないので、大きめの傘を差して帰った。

 

 

 

f:id:tagosaku_D_54:20170409011527j:image


影がカレーパンマンみたいになっていた。
カネゴンにも見えるし、もう少し持ち上げるとキノコみたいにも見えたが、
ややこしくなるので、今回はカレーパンマンということにするのだ。

 

 

僕は雨男なので、歩けば歩くほど雨脚は強まったし、帰宅した途端に雨は止んだ。

母が泊まりがけで出かけているので、家には誰もいなかった。風呂を入れて、温まった。

 

 

f:id:tagosaku_D_54:20170409011540j:image


白と紺のスニーカーを、暖房の前で乾かした。


さっき寝室に行く前に触ってみたが、まだ結構湿っていた。明日まで乾く保証は、ない。


1日も早く、夏が来ないかなぁと思う。
それもこれも、悪いのは春雨じゃ。春雨なのじゃ。

 


僕は決して春雨に濡れない人生を歩もうと決意して、床に着


尻が痛いっ!