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3月6日に、京都で飲んだ話

 

お休みだった。
11時に目を覚まし、あちゃー、と一言。
9時半には起床する予定だったのだ。このブログでこんな話、何度もした気がする。

 

例によって、家には誰もいなかった。
録画していたサザエさん笑点を見ながら、朝ごはんを食べる。ほとんど昼ごはん、よく言えばブランチだ。
優香は元気だろうか。

 

昼過ぎくらいからしばらく、ギターを弾いていた。
そうです。キャラに合わないので、あんまり言わないのですが、僕はギターを弾くんです。
へたっぴですけどね。


ギターを弾く時はだいたいいつも、コード譜を見ながら、ジャカジャカと演る。
コード譜といったって、市販のいいやつではない。パソコンで閲覧できる、無料の簡略コード譜である。楽器.me、万歳。

 

そんなわけで、ギターに飽きてしまうと、ただパソコンが目を覚ましているだけになってしまう。
ふと思い立って、初めてパソコンで、このブログにアクセスしてみた。

 

普段は携帯のアプリで以って、更新しているのである。

正直、パソコンからの閲覧・更新方法は、よくわからない。
よくわからないなりに、下書きの続きを、キャタキャタ更新。
もののけ姫の考察は、どんどんと大作になりつつある。
質は保証しませんが、そこそこ期待を乞うておきましょう。

 

16時前くらいに、家を出た。京都に用があったのだ。
何の気なしに歩いた街から、たくあんみたいな匂いがした。毎年季節の変わり目に、感じる匂いだ。
たぶん、木々が芽吹いたり、花が咲いたりする匂いなのだと思う。

ダウンをまとって、額の汗を拭う。春はすっかり、もうすぐそこだ。

 

京都での用事は、ここには書けない。
でも、僕にとっては一番いい形で進んでいるのだと、あなたに教えたい。


二乗から四条まで、鴨の河原をジチジチ歩く。
しばらくだーれもいなくって、河の音しかしなかった。街明かりも少なくて、星の光が綺麗だった。幸せな時間だった。

 

三条くらいから、やかましい人たちが増えてきた。おそらく、どこかの学生かなんかだろう。ギャハハと笑う様は、品のかけらもない。千年の都が泣いているぞ。

 

ふとTwitterを見ると、京都の先輩から連絡が来ていた。京都にいるなら、飲もうというお誘い。

終電は23時15分。先輩の到着は、どう考えたって22時20分くらいになる。
1時間足らずのために、足を運んでもらうのもなぁと思ったが、ありがたくも、是非にというお言葉。

 

かくして、少しだけお酒を酌み交わし、僕は今、非常にいい気分なのだ。

もののけ姫考察の続きを書こうと、メモ帳を開いて気が変わり、この記事を執筆した。
僕は今、阪急電車で車中の人である。

 

草野マサムネが、耳元で歌っている。
明日もこんな風に、幸せに生きられたらいいのにな。

 

そこまで考えて、執筆をやめた。眠りに身を任せよう。誰か、十三で起こしてくださいね。