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3月1日に、匂いに殺されそうになった話

 

2月27日の19時半頃から、固形物をまったく口にしていない。断食も、丸二日が経過したわけだ。
(糖分を摂取しているじゃないかという指摘は、僕の耳には届かないぞ。諦めてくれ)


研修は毎日、19時過ぎに終わる。
時分どきだ。
梅田の町は、これでもかとばかりに、色んな匂いを撒き散らしている。

臭いではなく、匂いなのだけど、今の僕に取ってはむしろ、匂いこそが敵だ。臭いが匂いに打ち勝った、稀有な例だと思う。


これは僕が愚かだったのだから、匂いを責めてはいけないのだけれど、

串カツ屋の前なんて、通っちゃいけなかった。
鉄板焼き屋の排気口は、避けて通るべきだった。
蕎麦屋の近くで、呼吸をするべきではなかった。


殺される!と思った。
花粉症対策のマスクがなければ、本当に死んでいたかもしれない。

ありがとう、花粉症。

花粉症が感謝された、本当に稀有な例だと思う。

 

明日の19時半が過ぎたら、何を食べようかな。

 そういえば、「時分時」というお好み焼きの店が、本町にあるらしい。

晩飯は、朝と同じコーヒーにした。f:id:tagosaku_D_54:20170301201410j:image