8月16日に、赤コーラを思う話

赤いし甘い。甘いし赤い。 何がって、コーラの話だ。前回と似たような書き出しだが、内容はまるきり違う。 単純に、味覚についてのお話だ。 僕はコーラのことを、色で呼び分ける。 赤コーラとか、黒コーラとか、白コーラとか呼んでるわけで、ほとんどマリオ…

8月4日に、薬はケチっちゃいけないと思った話

赤い、赤い、赤い。 何がって、僕のふくらはぎの話だ。 仕事柄下半身、特に下腿部以下を酷使することが多く、連勤が続くと、僕のふくらはぎは悲鳴をあげることが、よくあるのだ。 最近ではそこにプラスして、腰痛まで発症するようになった。多分これは、煎餅…

7月23日に、督促状がきた話

はて? と、思った。 郵便受けに投函されていた、電力会社からのハガキ。 「親展」ばかりか、「重要」とまで赤字で刻まれたそれは、 僕に「はて?」と思わせるに、十分なだけの異質物であったのだ。 ぺりぺりと、くっついた面を剥がす。 (どうでもいいことだ…

7月17日に、どうしようか悩んでいる話

なんとか1ヶ月以内に、ブログが更新できそうである。 である、だって。 しばらく書かないうちに、どんな文体で書いていたのかも忘れてしまった。まぁ、なるようになるでしょう。 さて、タイトルの件。 要するに、スタジオポノック作品『メアリと魔女の花』を…

6月20日に、ゾッとした夢の話を少し脚色した話

一日に三度ブログを更新するのなんて、久しぶりだ。 本日三回目の更新は、二回目の更新に関するお詫びである。 「夢の話だから、本当のことを書く」 なんて言ったが、さっきの話、実は少し脚色が施されている。 盛ったわけではないのだが、 「ブログ記事を読…

6月20日に、ちょっとした試みをした話と、ゾッとした夢の話

自分がやったことないブログの書き方をしてみようと思って、してみたのが、さっきの記事。 大風呂敷を広げて、特に面白くもない終わらせ方をするという、それこそかつてのmixiで横行していた、ひどい中学生みたいなやつだ。 別に全く、試みというほどたいそ…

6月20日に、ぞっとする夢を見た話

夢の話。 夢の中で僕は、高校生に戻っていた。どうやら、長期の休み明けらしく、 「早くしないと一限に遅れる!」 と、騒いでいた。 9時始業だったり、「原付なら間に合うかば」とか思ってる当たり、大学ともごっちゃになっていたけども、それは本題とは関係…

6月8日に、実家に荷物を取りに戻りたくなった話

ブログの更新が滞っている。その理由はtwitterにも書いた通りだし、ここでも何度も書いてきたことだから、改めて言う必要はなかろう。 だが、必要があることしかしない人生なんて、面白くもなんともない。 不要な何かに手を出して、それに馬鹿ほど時間を費や…

5月29日に、なんだこれは!となった話

ブログの書き方を反省している。 朝起きて、前日書いたブログを読み返し、「なんだこれは!」と、なってしまった。もう、読んでるだけで、怒りと照れと恥ずかしさに襲われてしまう。とにかく、クサイのだ。屁かよ。 僕は自分の書く文章が好きだから、めった…

5月28日に、些細なことで立ち直った話

お休みだった。本当に、なんの予定もないお休み。 就職してから、案外時間を持て余すことは増えたけど、完全フリーな一日というのは、随分と久しぶりな気がする。 9時に目覚ましをかけていて、8時半に目が覚めた。一人暮らしを始めてから、寝坊をすることが…

5月25日に、書けなかったブログの題目を羅列する話

・3月15日に、見た夢の話 →ある日の夢の中で、死を意識した話。3月16日に、詳しくまとめた記事を書いたが、消えてしまった。 ・5月16日に、引越しをした話 →「会社」にバレるのが怖くて書けなかった。 ・5月22日に、情けなくて凹んでしまった話 →悲痛すぎて…

5月22日に、ここはどこなんだろうと思った話

お仕事を終えて、帰路に着いた。電車に乗って、転居した家まで帰るわけだ。 これまでほとんど使ったことのない路線で、 見たこともない車両で、 座ったことのない座席に座り、 眺めたことのない風景を眺めて、帰っている。 ここはどこなんだろうか。 自分の…

5月17日に、このまま死ねないかなと思った話

昨日書いた雑記。 このまま死ねないかな、と、思うことがある。よくある。 こういうことを言うと、そういうことを言うもんじゃないと、どういうことかも理解せずに、お節介ことを言ってくる人がいる。たまにいる。 「このまま死ねないかな」にも二種類あって…

5月13日に、人の厚意に甘えた話

10時頃に起床した。派遣のアルバイトが契約満了になってからというもの、お仕事のない日は大体このくらいで目が醒める。 このくらいで、なのである。「本当はもっと寝ていたいけど、目覚ましで無理やり起きている」のではない。 「何にもしてないのに、『も…

5月12日に、おにぎりの食べ方を考えたり、たくさん歩いて流石に疲れたりした話

●引越し先の街を歩いた話 転居先が決まって、必要書類の提出やなんやで、これから僕が住む街まで行ってきた。 実家から、電車で2時間ほど。遠いというほどの距離ではないが、近いというほどの距離でもない。ほどほどに、知らない街である。 書類を提出した後…

5月4日に、GWなのに風邪を引いた話

※Google検索から来た方へ これは単なる一個人の趣味ブログです。 「水道管 新品」などのワードで引っかかったのだとしたら、ごめんなさい、解決法とか何にも載ってませんので、悪しからずご了承ください。 こんなブログを書こう、あんな記事を書こうと、色々…

4月27日に、音楽を聴いてその人を思い出した話

お勤めだった。契約手続き上の手違いがあって、どうやら僕は4月いっぱいで御役御免らしい。 諸般の事情で、契約更新を後悔してはいたけれど、いざ5月を目の前に、「来月からお前の席ねえから!」を喰らうとは思わなかった。 いや、そんな嫌な感じじゃなかっ…

4月24日に、なっちゃったもんは仕方ないと思ってそうした話

夜。帰り道だ。僕は今、帰り道を歩いている。 終電の一本前。今日は月曜日で、明日は火曜日(投稿時点では日付が変わっているだろうが、僕は僕が寝るまで、日付を変えるつもりはない)だというのに、さっきまで乗っていたその電車には、赤い顔して帰路に着いて…

4月22日に、何もかもうまくはいかないなと思った話

4月21日のブログを途中まで書いて、やめた。 書くことがそんなになかったし、何より、昨日の日記を今更書くのもなぁ、という気分になってしまったのである。仕方ない。 せめて箇条書きにして、記録しておこうね、そうしようね。 ●4月21日に、HPが減っている…

4月17日に、暴力的な食をまた堪能した話

ようやく時間軸は、今日にたどり着く。先項記したとおり、今日はお勤めだったので、朝7時40分に起床した。 珍しく、キビキビと体が動いた。7時45分には着替えを終えて、それから、もう一度床に就いた。8時15分に家を出たら、十分間に合うのである。 8時10分…

4月16日に、暴力的な食を堪能した話

今日明日と、お勤めである。明後日はお務めであるから、もし昨日がお勤めだったなら、勤勤勤務という並びが完成していたのである。 が、昨日はお休みであった。残念。なお、勤勤勤務の並びは、21〜24で完成する予定なので、心配はいらない。 だいたい完成し…

4月15日に、少しサボっていたブログを再開させた話

ブログを始めてから、更新間隔がこんなに空いたのは初めてかもしれない。 とはいえ、1週間も休んでいないのだ。反省するほどのことでもない。何より、個人の趣味ブログなんだから、反省する謂れも、誰かに責められる覚えもない。僕は省みないのである。 バタ…

4/8に、春雨じゃ!と思った話

お勤めが終わって、生乾きの蒸れた足を引きずりながら、帰路に着いた。 引きずりながらというのは比喩ではなく、実は本当に、足を引きずっていた。いわゆる、びっこをひく状態というやつ。 なんでそんなことになっていたかというと、実は僕、いまものすごい…

4月8日に、なんぼ春雨でもなぁと思った話

雨が続いている。昨日は奈良に行く予定があったのだが、奈良もパラパラと雨だった。 いまごろ満開なのであろう桜を、ゆっくり眺めることもできず、せかせかと時間だけが水に流されていく。 ジーン・ケリーなんか聞きながらばちゃばちゃと、夢見心地で雨に唄…

4月5日に、桜の力を感じた話

お休みだった。勤も務もないおやすみであり、例によって、10時過ぎまで眠っていた。 本当は、今日も明日も務がある予定だったので、二日とも空けていたのだが、急遽なくなってしまったのである。 務がなくなったはいいものの、収入まで無になっては困るので…

4月4日に、削れたMPの回復を試みた話

MPが足りないな、と思った。 きっかけは、午前中の仕事の成績が悪すぎたことだ。どんなに頑張っても成績が上がらないし、何をやっても裏目裏目だった。 たかがバイトだから・・・とは思うものの、僕はこう見えて真面目な性格だから、なかなかどうして手を抜…

4月3日に、心機一転してしまう話

日本酒7合も飲んだので、相当ひどいだろうと覚悟していたのだが、思いの外、二日酔いは軽かった。 たぶん途中で、牛乳とコーヒーを挟んだからだと思う。 「アーーッ!悪酔い防止のために事前に飲んでおこうと思った牛乳を、すっかり忘れていたぁーー!」 と…

4月2日に、久々でハメを外した話

物悲しくなったまま、最寄駅に着いた。金券ショップで、新福島までの切符を買った。60円くらい浮いたのだけれど、途中で木村屋のアンパンを買ってしまい、結局マイナス精算になってしまった。 改札の前に、たくさんの人がいた。こういう時はだいたい、電車が…

4月2日に、季節の移ろいを感じて寂しくなった話

連休なんて、随分久しぶりな気がする。勤が休みなら務があって、務がない日は勤があるから、なかなか休休と続かない。スケジュールはキュウキュウ、休みはナインナイン。 真昼間に書いてるとは思えないテンションだね。 年度末は、何かとバタバタしていた。 …

3月30日に、無理やりブログを更新した話

話術磨磨 という、大変大仰なタイトルを掲げる我がブログであるが、正直、話術を磨いてもなければ、すべすべでもない。 ただ僕の日常やら、雑感やらを、つらつらと書き連ねているだけだし、この時期僕の手はザラザラだ。 ハナスベスベスベじゃない。カキツラ…

3月30日に、意味についてのメモを書いて推敲せず記事にした話

前々から考えて、頭の中にあったことを、改めて書き連ねるメモ。 「本質的な意味」と言う言葉があるが、世の中にある事物で、本質的に意味を持つものなんかひとつもない。 例えば、目の前に水があったとする。 水の本質的な意味とは何か?時には飲み物であり…

3月29日に、寝坊について考えた話

このブログでも度々書いているので、ご承知の方はすでにご承知だろうが、僕はよく寝坊をする。 家を出る時間の10分前に起きる、なんてまだ可愛い方で、学生の頃は「1限に出る予定が、起きたら2限終わりの時間だった」というようなことも、度々やらかした。 …

3月27日に、スプライトってこんな味だったけなと思う話

目が覚めたら8時ちょい前だった。今日はお勤めだから、8時15分には家を出ないといけない。 それでも僕はあわてない。顔を洗って歯を磨いて、服を着替えれば出かけられるからだ。そんなに焦ることもない。 家を出たのは、8時20分だった。少しは慌てるべきだっ…

3月26日に、TEAM ROCK巻末を真似した話

草津で大喜利をやった/春に合う服は難しかった/Windowsは8だった/南草津に草津温泉はないらしい/昼特切符を使った/ラーメンを食べに行ったら満席でやめた/コーヒーを買って飲んだ/好きな回答が増えて嫌な回答も増えた/傘も無いのに途中で雨が降って…

3月26日に、電車が遅れていた話

南草津に用事があったので、10時に起きて、10時50分に家を出ることにしていた。そうすれば、朝ごはんも食べられるし、うんこもできる。ゆっくり朝を満喫できる、といった寸法だ。寸分の狂いもないわ!完璧よ! 目が覚めたら10時30分だった。全く朝を満喫でき…

3月25日に、名前のことを考えた話

今日もお勤めだった。面白いことは何もなかったので、何も書かない。昼ごはんのトンカツが美味しかった。 今日は、身内しかわかんないような、でもわかるような話を書こうと思う。 1ヶ月と少しくらい前、たまたま僕は、しょっぱいパンさんに遭遇した。パンさ…

3月24日に、昨日の日記を書いた話

昨日は今日書いた昨日の日記の通りだったので、昨日の今日であるところの昨日、その日記を書くことなく眠ってしまい、それゆえ、昨日の明日である今日、今日から見た昨日である昨日の日記を、書いたのである。 と、ここまで、3月24日の夜に、僕は書いた。 が…

3月23日に、酒に溺れようとした話

23日は久しぶりに、お勤めもお務めも、何もないお休みだった。ブログの内容を全て鵜呑みにすれば、3月2日以来の完全オフである。尊い。 「せっかく休みだし、WBCの決勝を見ることにしよう。楽しみだなあ」 なんて、思っていたのだが、僕のガンバレ日本は届く…

3月21日に、おじいちゃんを思い出した話

2006年3月21日、おじいちゃんが死んだ。76歳だった。 おじいちゃんの家は、僕の家と隣り合っていて、庭を歩いて10秒もかからず、会いに行くことができた。 僕が物心ついた時から、おじいちゃんはずっと体調が悪かった。トウセキに通っているのだ、と聞いてい…

3月20日に、歩調をあげたり、飛んだり跳ねたり、舌を出したりした話

最近、お務めのない日は、いつもアルバイトをしている。 矛盾していると思うかもしれないが、していない。アルバイトはお勤めであって、お務めではないからだ。 じゃあお務めはなあに?と尋ねられても、それはここでは言えない。 とにもかくにも、今日も僕は…

もののけ姫考察 おわりに

本当に長かった。ようやく、ようやく終わった。もし最後まで全部読んでくれた人がいるなら、僕はその人にハグをしたい。 色々なことを書いたけれど、正直、頭にあることのうち、半分くらいしか書けていないし、何より、頭の中にあるものも、まだ完全ではない…

もののけ姫考察⑥

●神認識の誤認 要するに、何が言いたいかというと、 もののけ姫の作中において、シシ神こそが唯一真の神、絶対他者である本当の神であり、 もののけ達はそうではなかった、ということだ。 この一点、ただこの一点を、作中登場するほぼ全てのキャラクターが、…

もののけ姫考察⑤

●変えられなかった神、僕のついた嘘 さて、ようやく、ようやくたどり着いた、おしまいのくだりである。 冒頭記した、 「神が神でなくなる時代に、神が変えられなかった物語」 という表現の意味を、ようやくここで、語ることができるのである。 第一項で明言…

もののけ姫考察④

●アシタカは旧人ではない それでは、アシタカの立ち位置はどうなるのだろうか。森の敵ではない以上、アシタカを人間に分類することはできないが、果たしてアシタカは、旧人に分類し得る存在だろうか? 答えは項題の通り、否である。彼は人間ではないし、旧人…

もののけ姫考察③

●サンにとってのアシタカ アシタカ、ひいては蝦夷の一族は、まさに今、淘汰され、滅びにむかおうとしている一族であり、その点において彼らは、もののけ達と道を同じくしている。 また、狩猟採集民族である彼らは、変わりつつある大和民族とは違い、今なお、…

もののけ姫考察②

●サンの位置付け 1.山犬の娘として サンが果たしてどういう存在であるのかは、かの有名なシーンにおいて、山犬モロが明言してくれている。美輪明宏の声で。以下に引用する。 「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか。森を侵した人間が、我が牙を逃れる…

もののけ姫考察①

本当に、あらすじくらい、wikipediaに任せたらよかった。後悔している。 さて。丁寧かつ詳細な(長すぎる)あらすじ、ご拝読いただけただろうか。もし最初から最後まで、こんがらがることなく読めた未見の人がいるのなら、その人は、すごい。 すごいけど、そん…

もののけ姫のあらすじ

我が名は田吾作!はるか東の海の街より、およそ2時間ぐらいを費やし、この記事を完成させた! アシタカが言わないとかっこよくないね。 ちなみに、「あらすじ」とはいうものの、全然粗くない。むしろ、過剰なまでに詳細である。僕は昔から、あらすじを書くの…

もののけ姫考察 序文

まずはじめに断っておくが、今回の考察文、たぶんネタバレを多分に含むから、嫌な人はここで読むのをやめたほうがいいと思う、たぶん。未視聴の自分、その愚かさを恨んで涙してほしい。 まず作品について、テレビやインターネットスラングなどを通じて、観賞…

3月14日に、見切り発車をする話

もののけ姫考察。 これを書くと言ってから、いったい、どれくらいの月日が流れたのだろうか。 もう全く覚えていないくらい、遠い記憶の彼方の発言であるように思える。 思えるだけだ。実際、全くそんなことはない。 調べて見たら、3月2日とか、3日とかの発言…