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4月24日に、なっちゃったもんは仕方ないと思ってそうした話

夜。帰り道だ。僕は今、帰り道を歩いている。 終電の一本前。今日は月曜日で、明日は火曜日(投稿時点では日付が変わっているだろうが、僕は僕が寝るまで、日付を変えるつもりはない)だというのに、さっきまで乗っていたその電車には、赤い顔して帰路に着いて…

4月22日に、何もかもうまくはいかないなと思った話

4月21日のブログを途中まで書いて、やめた。 書くことがそんなになかったし、何より、昨日の日記を今更書くのもなぁ、という気分になってしまったのである。仕方ない。 せめて箇条書きにして、記録しておこうね、そうしようね。 ●4月21日に、HPが減っている…

4月17日に、暴力的な食をまた堪能した話

ようやく時間軸は、今日にたどり着く。先項記したとおり、今日はお勤めだったので、朝7時40分に起床した。 珍しく、キビキビと体が動いた。7時45分には着替えを終えて、それから、もう一度床に就いた。8時15分に家を出たら、十分間に合うのである。 8時10分…

4月16日に、暴力的な食を堪能した話

今日明日と、お勤めである。明後日はお務めであるから、もし昨日がお勤めだったなら、勤勤勤務という並びが完成していたのである。 が、昨日はお休みであった。残念。なお、勤勤勤務の並びは、21〜24で完成する予定なので、心配はいらない。 だいたい完成し…

4月15日に、少しサボっていたブログを再開させた話

ブログを始めてから、更新間隔がこんなに空いたのは初めてかもしれない。 とはいえ、1週間も休んでいないのだ。反省するほどのことでもない。何より、個人の趣味ブログなんだから、反省する謂れも、誰かに責められる覚えもない。僕は省みないのである。 バタ…

4/8に、春雨じゃ!と思った話

お勤めが終わって、生乾きの蒸れた足を引きずりながら、帰路に着いた。 引きずりながらというのは比喩ではなく、実は本当に、足を引きずっていた。いわゆる、びっこをひく状態というやつ。 なんでそんなことになっていたかというと、実は僕、いまものすごい…

4月8日に、なんぼ春雨でもなぁと思った話

雨が続いている。昨日は奈良に行く予定があったのだが、奈良もパラパラと雨だった。 いまごろ満開なのであろう桜を、ゆっくり眺めることもできず、せかせかと時間だけが水に流されていく。 ジーン・ケリーなんか聞きながらばちゃばちゃと、夢見心地で雨に唄…

4月5日に、桜の力を感じた話

お休みだった。勤も務もないおやすみであり、例によって、10時過ぎまで眠っていた。 本当は、今日も明日も務がある予定だったので、二日とも空けていたのだが、急遽なくなってしまったのである。 務がなくなったはいいものの、収入まで無になっては困るので…

4月4日に、削れたMPの回復を試みた話

MPが足りないな、と思った。 きっかけは、午前中の仕事の成績が悪すぎたことだ。どんなに頑張っても成績が上がらないし、何をやっても裏目裏目だった。 たかがバイトだから・・・とは思うものの、僕はこう見えて真面目な性格だから、なかなかどうして手を抜…

4月3日に、心機一転してしまう話

日本酒7合も飲んだので、相当ひどいだろうと覚悟していたのだが、思いの外、二日酔いは軽かった。 たぶん途中で、牛乳とコーヒーを挟んだからだと思う。 「アーーッ!悪酔い防止のために事前に飲んでおこうと思った牛乳を、すっかり忘れていたぁーー!」 と…

4月2日に、久々でハメを外した話

物悲しくなったまま、最寄駅に着いた。金券ショップで、新福島までの切符を買った。60円くらい浮いたのだけれど、途中で木村屋のアンパンを買ってしまい、結局マイナス精算になってしまった。 改札の前に、たくさんの人がいた。こういう時はだいたい、電車が…

4月2日に、季節の移ろいを感じて寂しくなった話

連休なんて、随分久しぶりな気がする。勤が休みなら務があって、務がない日は勤があるから、なかなか休休と続かない。スケジュールはキュウキュウ、休みはナインナイン。 真昼間に書いてるとは思えないテンションだね。 年度末は、何かとバタバタしていた。 …

3月30日に、無理やりブログを更新した話

話術磨磨 という、大変大仰なタイトルを掲げる我がブログであるが、正直、話術を磨いてもなければ、すべすべでもない。 ただ僕の日常やら、雑感やらを、つらつらと書き連ねているだけだし、この時期僕の手はザラザラだ。 ハナスベスベスベじゃない。カキツラ…

3月30日に、意味についてのメモを書いて推敲せず記事にした話

前々から考えて、頭の中にあったことを、改めて書き連ねるメモ。 「本質的な意味」と言う言葉があるが、世の中にある事物で、本質的に意味を持つものなんかひとつもない。 例えば、目の前に水があったとする。 水の本質的な意味とは何か?時には飲み物であり…

3月29日に、寝坊について考えた話

このブログでも度々書いているので、ご承知の方はすでにご承知だろうが、僕はよく寝坊をする。 家を出る時間の10分前に起きる、なんてまだ可愛い方で、学生の頃は「1限に出る予定が、起きたら2限終わりの時間だった」というようなことも、度々やらかした。 …

3月27日に、スプライトってこんな味だったけなと思う話

目が覚めたら8時ちょい前だった。今日はお勤めだから、8時15分には家を出ないといけない。 それでも僕はあわてない。顔を洗って歯を磨いて、服を着替えれば出かけられるからだ。そんなに焦ることもない。 家を出たのは、8時20分だった。少しは慌てるべきだっ…

3月26日に、TEAM ROCK巻末を真似した話

草津で大喜利をやった/春に合う服は難しかった/Windowsは8だった/南草津に草津温泉はないらしい/昼特切符を使った/ラーメンを食べに行ったら満席でやめた/コーヒーを買って飲んだ/好きな回答が増えて嫌な回答も増えた/傘も無いのに途中で雨が降って…

3月26日に、電車が遅れていた話

南草津に用事があったので、10時に起きて、10時50分に家を出ることにしていた。そうすれば、朝ごはんも食べられるし、うんこもできる。ゆっくり朝を満喫できる、といった寸法だ。寸分の狂いもないわ!完璧よ! 目が覚めたら10時30分だった。全く朝を満喫でき…

3月25日に、名前のことを考えた話

今日もお勤めだった。面白いことは何もなかったので、何も書かない。昼ごはんのトンカツが美味しかった。 今日は、身内しかわかんないような、でもわかるような話を書こうと思う。 1ヶ月と少しくらい前、たまたま僕は、しょっぱいパンさんに遭遇した。パンさ…

3月24日に、昨日の日記を書いた話

昨日は今日書いた昨日の日記の通りだったので、昨日の今日であるところの昨日、その日記を書くことなく眠ってしまい、それゆえ、昨日の明日である今日、今日から見た昨日である昨日の日記を、書いたのである。 と、ここまで、3月24日の夜に、僕は書いた。 が…

3月23日に、酒に溺れようとした話

23日は久しぶりに、お勤めもお務めも、何もないお休みだった。ブログの内容を全て鵜呑みにすれば、3月2日以来の完全オフである。尊い。 「せっかく休みだし、WBCの決勝を見ることにしよう。楽しみだなあ」 なんて、思っていたのだが、僕のガンバレ日本は届く…

3月21日に、おじいちゃんを思い出した話

2006年3月21日、おじいちゃんが死んだ。76歳だった。 おじいちゃんの家は、僕の家と隣り合っていて、庭を歩いて10秒もかからず、会いに行くことができた。 僕が物心ついた時から、おじいちゃんはずっと体調が悪かった。トウセキに通っているのだ、と聞いてい…

3月20日に、歩調をあげたり、飛んだり跳ねたり、舌を出したりした話

最近、お務めのない日は、いつもアルバイトをしている。 矛盾していると思うかもしれないが、していない。アルバイトはお勤めであって、お務めではないからだ。 じゃあお務めはなあに?と尋ねられても、それはここでは言えない。 とにもかくにも、今日も僕は…

3月19日に、二年経った話

2015年3月19日。この日付を、たぶん僕は生涯忘れないし、これから何年、何十年か経っても、僕はこの日泣く。 あの日、バイトの帰り道だから、23時頃。携帯を開いてすぐ、数件溜まったLINEの通知に気がついた。 普段は暇で仕方ない飲食店だったのだけど、たま…

3月18日に、十年間の区切りを迎えた話

2007年の1月、たしか21日とかそこらだったと思う。僕の中学受験、その合格発表が行われた日だ。 中学から大学院までを包括する、いわゆる一貫校。その中学部。僕の親父も兄貴も、卒業生であった。 小学校四年の頃、塾に通い始めた。特に強い希望もなかったけ…

もののけ姫考察 おわりに

本当に長かった。ようやく、ようやく終わった。もし最後まで全部読んでくれた人がいるなら、僕はその人にハグをしたい。 色々なことを書いたけれど、正直、頭にあることのうち、半分くらいしか書けていないし、何より、頭の中にあるものも、まだ完全ではない…

もののけ姫考察⑥

●神認識の誤認 要するに、何が言いたいかというと、 もののけ姫の作中において、シシ神こそが唯一真の神、絶対他者である本当の神であり、 もののけ達はそうではなかった、ということだ。 この一点、ただこの一点を、作中登場するほぼ全てのキャラクターが、…

もののけ姫考察⑤

●変えられなかった神、僕のついた嘘 さて、ようやく、ようやくたどり着いた、おしまいのくだりである。 冒頭記した、 「神が神でなくなる時代に、神が変えられなかった物語」 という表現の意味を、ようやくここで、語ることができるのである。 第一項で明言…

もののけ姫考察④

●アシタカは旧人ではない それでは、アシタカの立ち位置はどうなるのだろうか。森の敵ではない以上、アシタカを人間に分類することはできないが、果たしてアシタカは、旧人に分類し得る存在だろうか? 答えは項題の通り、否である。彼は人間ではないし、旧人…

もののけ姫考察③

●サンにとってのアシタカ アシタカ、ひいては蝦夷の一族は、まさに今、淘汰され、滅びにむかおうとしている一族であり、その点において彼らは、もののけ達と道を同じくしている。 また、狩猟採集民族である彼らは、変わりつつある大和民族とは違い、今なお、…

もののけ姫考察②

●サンの位置付け 1.山犬の娘として サンが果たしてどういう存在であるのかは、かの有名なシーンにおいて、山犬モロが明言してくれている。美輪明宏の声で。以下に引用する。 「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか。森を侵した人間が、我が牙を逃れる…

もののけ姫考察①

本当に、あらすじくらい、wikipediaに任せたらよかった。後悔している。 さて。丁寧かつ詳細な(長すぎる)あらすじ、ご拝読いただけただろうか。もし最初から最後まで、こんがらがることなく読めた未見の人がいるのなら、その人は、すごい。 すごいけど、そん…

もののけ姫のあらすじ

我が名は田吾作!はるか東の海の街より、およそ2時間ぐらいを費やし、この記事を完成させた! アシタカが言わないとかっこよくないね。 ちなみに、「あらすじ」とはいうものの、全然粗くない。むしろ、過剰なまでに詳細である。僕は昔から、あらすじを書くの…

もののけ姫考察 序文

まずはじめに断っておくが、今回の考察文、たぶんネタバレを多分に含むから、嫌な人はここで読むのをやめたほうがいいと思う、たぶん。未視聴の自分、その愚かさを恨んで涙してほしい。 まず作品について、テレビやインターネットスラングなどを通じて、観賞…

3月14日に、見切り発車をする話

もののけ姫考察。 これを書くと言ってから、いったい、どれくらいの月日が流れたのだろうか。 もう全く覚えていないくらい、遠い記憶の彼方の発言であるように思える。 思えるだけだ。実際、全くそんなことはない。 調べて見たら、3月2日とか、3日とかの発言…

3月12日に、色々あった話

色々ありました。色々。 小さなことから、大きなことまで。 今ここで言えるのは、未来杯には出られないかもしれない、ということです。いつまでにキャンセルすればいいんだろう。 誰にも迷惑がかからない形で、生活を続けたいな。僕にも、もちろん、あなたに…

3月9日に、旅を終えて帰って来た話(あとがきのようなもの)

帰りの車内で、今回の旅日記を書き始めた。 そう、ここでようやく、その①の時系列に戻ることができるのである。 隣で相棒は、ぐっすり眠っていた。窓の外は暗く、消灯されない車内から、夜の四国の様子を確認することはできなかった。 気がつけば僕も、眠っ…

3月8日と9日に、道後温泉へ行った話⑤

道後温泉本館を出て、正岡子規記念館に向かった。そもそも同行人は、ここに行きたくて、僕を道後温泉に誘ったのだ。谷崎の文学が好きなくせに! 入り口前の小さな広場で、NHKラジオの公開収録、その準備がされているのを見かけた。並べられたパイプ椅子には…

3月8日と9日に、道後温泉へ行った話④

一番最初の記憶は、目覚ましを止めたことだった。3月9日、5時20分頃のことである。 次に目が覚めた時、時計は6時20分を指していた。相棒と二人、あちゃー、と声に出す。時太鼓は、とうに鳴り終わっている。 あちゃーの母音aが聞こえ終わるか終わらないかで、…

3月8日と9日に、道後温泉へ行った話③

ロープウェイを降りると、小雨ももう止んでいて、本当に変な天気だと独りごちた。 同行人は、隣でずっと凹んでいる。せっかく持ってた割引券の存在を、帰り道でようやく思い出したからである。松山城の入城と、ロープウェイ往復が、各2割引になったはずらし…

3月8日と9日に、道後温泉へ行った話②

12時25分、松山市駅に到着した。予定より、10分遅れての到着だった。 路面電車に乗って、大街道電停まで。徒歩15分の距離だから、普段なら歩くところなのだけど、そうするには少し寒かった。雪が降ったり、雨が降ったり、止んだり、降ったり。変わった天気だ…

3月8日と9日に、道後温泉に行った話①

僕は学生旅行と無縁だ。2回生の5月に落研を辞めて以来、家族旅行、あるいは個人旅行以外で旅行をしたことなど、ほとんどない。 長期休暇が訪れる度に、全国300万の大学生諸君たちは、やれ部活の同期だの、やれゼミの仲間だのと、慌ただしく旅行へ出かけて行…

3月9日に、ブログの書き方を考える話

僕は文章を書くのが好きだ。特に、始まりがあって、終わりがある文章を書くのが好きだ。 なにをするにしても、論理的な構成を心がけたいと考えてしまうから、自然、文章が長く長くなっていく。 ブログを始めた当初、あえてそういう書き方をしないでおいた。…

3月8日に、お断りを入れる話

もののけ姫の考察が終わらない。3月3日に書き始めた感想レビューは、感想文となり、考察文となり、とうとう小論文サイズに到達しようとしている。 もちろん、論文の体をしっかり成しているわけではないので、学術論文としてこれを押し通すことはできない。押…

3月6日に、京都で飲んだ話

お休みだった。11時に目を覚まし、あちゃー、と一言。9時半には起床する予定だったのだ。このブログでこんな話、何度もした気がする。 例によって、家には誰もいなかった。録画していたサザエさんと笑点を見ながら、朝ごはんを食べる。ほとんど昼ごはん、よ…

3月5日に、お茶を濁す話

3月4日は、割と慌しい1日だった。 先の記事の通り、早朝電車で岡山に向かい、そこから車に1時間半揺られて、 最後の学生落語を演じた、とか。 行きしの電車でずっともののけ姫のあらすじ書いてて、岡山ついたらもう充電赤だった、とか。 本当は、書きたいこ…

3月4日に、夜が明けてしまった話

5時に目覚ましをかけて、4時59分に起きた。こういう時、損した気分になる人と、得した気分になる人があるらしい。 僕は前者だ。もう1分寝られたのに。 特に今日みたいに、早起きした日はそうだ。普段休みの日は、ダルダルと昼前くらいまで寝ている人間である…

3月3日に、もののけ姫の感想文を真剣に書いた話

もののけ姫。1997年上映のジブリ映画だ。 構想16年、制作3年という大作で、好きなジブリ映画は?と質問すると、何人かに一人は、もののけ姫と答えるらしい。いや、そりゃ何人かに一人は答えるだろうけども。レッドタートルですらそうだろうけども。 僕がこの…

3月3日に、もののけ姫が忘れられない話

昨日、生まれて初めて『もののけ姫』を観たことについては、すでにブログやTwitterでもお知らせした通りである。 「タタリ神が気持ち悪い」という、我が母の食わず嫌いゆえなのだが、かくいう僕も、これまで特に、『もののけ姫』を観たいと感じてこなかった…

3月2日に、断食が終わった話

2月27日19時半〜3月2日19時半までの、丸三日間。 なぜか急に思い立って、僕は断食をし始めた。 水分のほか、固形物を口に入れない生活。 たった3日、しかも睡眠も入れれば、ほぼ2日弱程度の軽い断食だ。 と、思っていたのが、甘かった。 全然軽くない。超し…